jo2の元気でいこう!

元気に過ごすための知恵袋

何とか止める方法はnaいものでしょうか?

飲酒と睡眠

最近悩んでいること・・・ 

 

ギックリ腰の治りが遅いことで不安でしたが、昨日からだいぶ調子が良くなってきたので、この悩みは近いうちに消えるでしょう。 

それは良しとして今最大の悩みは、 

毎日アルコールを飲んでしまうことです。 

缶酎ハイ1本に日本酒コップ一杯ほどなので、それほど多すぎる量ではないと思いますが、一日300円お金がかかるとすると、一か月9,000円もの無駄にしているということになります。 

アルコールを飲むということで、何が自分にとって得なのかと考えると・・・何もありません。 

逆に、睡眠が浅く寝覚めが悪くなっているように思います。 

 

いったいアルコールを摂取するとどんなことが体に起こるのでしょうか? 

 

お酒を飲むと眠気が誘われますが、実際には眠りが浅くなることがあります。これは、お酒に含まれるアルコールが睡眠の質を悪化させるためです。 

アルコールは中枢神経系を抑制し、リラックスした状態にさせます。このため、お酒を飲むと初めのうちは眠気が誘われ、入眠しやすくなりますが、アルコールが分解される過程で、身体が興奮状態に切り替わります。この切り替わりによって、眠りが浅くなってしまうのです。 

 

また、アルコールには利尿作用があり、尿量が増えます。このため、寝ている間にトイレに起きることが多くなり、眠りが断続的になりやすくなります。 

 

さらに、アルコールは睡眠の中で重要な役割を担っているREM(レム)睡眠を減少させることが知られています。REM(レム)睡眠は、脳が情報を整理するために必要な睡眠段階であり、不足すると睡眠の質が低下します。 

 

以上のように、お酒を飲むと初めは眠気が誘われますが、アルコールの分解や利尿作用、REM(レム)睡眠の減少などによって、眠りが浅くなってしまうのです。 

 

酷い二日酔いで、アルコールw飲まないで寝ることがあると思いますが、その時ってよく眠れるような気がしませんか? 

 

何とかアルコールを取ることを止めたいのですが、何か良い方法はないものでしょうか? 

こしてみては?こうして止めました、とかがありましたら、是非教えてほしいです。 

 

よろしくお願いしますm(__)m 

 

季節の変わり目にはお洗濯をしましょう!

カーテン

季節の変わり目
特に今頃は花粉やほこりがたくさんカーテンに付いている時期です。
洗濯をすることで気分もリフレッシュできますよ(^^♪

ということで、実はわたし、カーテンの仕事もしていまして、カーテン選びから取付けのことに関することまでけっこう詳しいです。
もし何か質問等ありましたらコメント下さいね。
と、宣伝から入ってしまいました(;^_^A

どんなお宅にも、窓にはカーテンやブラインドやロールスクリーンが取り付けられていると思います。
カーテンは生活に絶対必要ではありませんが、快適な生活を送るために役立ちます。

・カーテンは、プライバシーを守ることや、日差しや紫外線を調節することで、室内の温度や明るさをコントロールすることができます。
・生地によっては、UVカット機能、花粉症対策、制菌・抗ウイルス機能がついているものもあります。
・外側からの外気の影響(直射日光やUVなど)をやわらげることで、冷暖房の効率をアップすることができます。
・完全に防ぐことはできませんが、厚手のカーテンをかけることによって音を防ぐことができるので、静かな空間を作れます。
・部屋の雰囲気を調整し、装飾的な要素としても機能します。特に、窓が大きく、外からの光や風が強い場合は、カーテンがないと居住空間が不快なものになる場合もあります。

以上のことから、カーテンは必須ではありませんが、快適な生活を送る上で重要なアイテムの一つと言えます。

カーテン選びのポイントは、以下のようなことがあります。

・カーテンのサイズを正確に測ること。窓の幅や高さ、カーテンレールの位置などを考慮して、ぴったりなサイズを選びましょう。
・カーテンの色や柄をインテリアと調和させること。
・お部屋全体の色の配分や小物との統一感を意識して、目立ちすぎないかつおしゃれなカーテンを選びましょう。
・カーテンの用途や機能を考えること。
・遮光や防音、断熱など、カーテンに求める効果に合わせて、生地や厚み、スタイルなどを選びましょう。

カーテンの他にも、ブラインド、ロールスクリーン、プリーツスクリーン、シェード類などたくさんの製品があって選ぶのに困ってしまうこともあると思いますが、個人的にいちばん機能的なカーテンをお勧めします。


以上がカーテン選びのポイントです。

参考にしてくださいね。

観葉植物

観葉植物


現代社会では、ストレスや不安を抱える人が増えています。

わたしもそのひとりです。

そんなときは、自然の中でゆっくりと過ごすことが心身のリフレッシュにつながるとされています。

その中でも、植物が与える癒しの効果は大きいのではないでしょうか。

見ているだけで癒される 植物は、美しい姿や色合いによって私たちを癒してくれます。特に、緑色はリラックス効果があり、心身を落ち着かせる効果が期待できますし、目の疲れも軽減してくれます。

部屋の中に観葉植物を置いて、目に入る範囲に緑があるとストレス解消につながるという研究結果もあります。

そして植物の香りには、私たちの心身に影響を与える様々な効果があります。
そのひとつに香りの効果があります。
代表的なものになりますが、香りの種類とその効果について書いておきます。

男性にも試していただくことをお勧めします。

ラベンダー
ラベンダーは、リラックス効果が高いとされています。その香りは、脳波を安定させ、心身をリラックスさせてくれて、不眠症や不安障害の改善にも効果があるとされています。

ローズマリー
ローズマリーの香りは、記憶力を高め、集中力をアップさせる効果が期待できます。また、神経を刺激する作用があるため、疲れた時や冷え性の改善にも効果的です。
香りづけに料理にも使われますよね。

ユーカリ
ユーカリの香りは、喉や気管支の炎症を抑える作用があります。また、殺菌作用があるため、風邪やインフルエンザの予防にも役立ちます。

ジャスミン
ジャスミンの香りは、リラックス効果が高く、ストレスや不安を和らげる効果が期待できます。また、女性ホルモンの分泌を促進する作用もあるため、月経前症候群の改善にも役立ちます。

ミント
ミントの香りは、頭痛や吐き気を和らげる効果があります。また、スッキリした香りが脳を刺激し、集中力を高める作用も期待できます。

香りによっては、個人差がある場合がありますので、自分に合った香りを見つけることが大切です。
また、アロマディフューザーなどを使って香りを楽しむこともおすすめです。 

う~・・・忘れていた痛みに襲われました(´;ω;`)ウゥゥ 

ギックリ腰

もう何年前でしょうこの痛みがあったのは 

いろんな場面で突然ギクッという感触とともに襲われます。 

お気づきでしょうか? 

そうです「ギックリ腰」です。 

今回は8尺の脚立で作業を終えた後片づけようと床へ寝かせようとした時、突然ギクッときました。 

初めの頃はたいした痛みも無かったので軽症で良かったと思っていたら、時間が経つにつれどんどんどんどん痛みが増してくるではありませんか。 

 

なった時は気を付けようと思っていても、時が経つとまた同じ姿勢で動いてしまう学習能力にかけるわたしであります。 

 

ではなぜギックリ腰は起こるのでしょう? 

 

ギックリ腰は、腰にある筋肉や靭帯などの周辺組織に負担がかかり、損傷が生じることによって起こるとされています。 

 

一般的には、以下のような状況がギックリ腰を引き起こす原因として挙げられます。 

 

突然の激しい運動や急な動作:急な動作や激しい運動などで、腰周辺の筋肉や靭帯に大きな負担がかかることがあります。その結果、筋肉や靭帯に微小な損傷が生じ、腰痛が起こることがあります。 

長時間同じ姿勢でいること:長時間同じ姿勢でいることによって、腰周辺の筋肉や靭帯に緊張がたまり、損傷を引き起こすことがあります。特に、デスクワークや運転などで座りっぱなしになることが多い人は、このような原因でギックリ腰を引き起こすことがあります。 

加齢や体力の低下:年齢を重ねると、筋肉や骨が弱くなることがあります。また、運動不足や偏った食生活などによって、体力が低下することもあります。これらの要因によって、腰周辺の筋肉や骨に負担がかかり、ギックリ腰を引き起こすことがあります。 

過去の腰痛の再発:過去に腰痛を経験したことがある人は、同じ場所に再び負担がかかることで、ギックリ腰を再発させることがあります。 

 

以上のような原因が考えられますが、個人差や症状の程度によって、原因は異なる場合もあります。ギックリ腰の症状が現れた場合には、早めに医師や専門家の診断を受け、適切な治療を受けることが大切です。 

 

治療法は? 

 

ギックリ腰の治療方法は、症状の程度や原因によって異なりますが、一般的には以下のような治療が行われます。 

 

保湿や温熱療法:保湿剤や温熱パックを使って、腰周辺の筋肉をほぐしたり、血流を促進することで症状を緩和する方法があります。 

ステロイド性抗炎症薬の投与:は、痛非ステロイド性抗炎症薬みや腫れを抑える効果があり、ギックリ腰の症状を緩和することができます。 

筋弛緩薬の投与:筋弛緩薬は、筋肉の緊張をほぐして痛みを緩和する効果があります。ギックリ腰の場合、筋肉の緊張が原因で症状が出ていることが多いため、筋弛緩薬が使用されることがあります。 

リハビリ:専門の理学療法士や整形外科医が、運動療法やストレッチ、マッサージなどの方法を使って、腰周辺の筋肉を強化し、柔軟性を改善することで症状を改善する方法があります。 

手術治療:腰椎ヘルニアなど、症状が重度で、保守的な治療が効果を発揮しない場合には、手術が必要になる場合があります。 

 

治療方法は個人差がありますので、症状が現れた場合には、早めに医師や専門家の診断を受け、適切な治療方法を選択することが大切です。また、ギックリ腰の再発を防ぐためには、日常生活での姿勢や運動習慣などを見直すことも必要です。 

 

みなさん、ギクッとならないように気をつけましょうね!!

 
 

 

地域包括支援センターさまありがとうございましたm(__)m

わたしの父は昨年介護認定の申請をしていろんな調査などを経て要支援1という認定が決定しました。 

そして今回更新の手続きのため、同様の調査を経た結果、要介護2になりました。 

 この認定が決定されるまでたいへんお世話になったのが、「地域包括支援センター
はじめは介護について全く知らなかったので友人に相談したところ、この地域包括支援センターを紹介してもらったのです。 
こちらでほとんどのことをお世話してもらうことができました。 

 では地域包括支援センターってどんなところなのでしょう? 

 先ずは豊橋市HPに掲載されてたマンガをご覧ください 。

地域包括支援センター2

地域包括支援センター3

地域包括支援センター4

地域包括支援センター5

いかがでしたか?

わたしは今回初めてのことで全く何も分かりませんでしたが、地域包括支援センターの方々が丁寧に分かりやすく教えていただき問題なく進めていくことができました。

今回の更新で要支援から要介護に変わるため、担当部署が変わります。

一年の短い期間でしたが、ほんとうにありがとうございました。

自転車事故



jo2tan.hateblo.jp

という投稿をしました。

その後の3/7に定期健診でかかりつけ医に行きました。
自転車で出かけてしまうことを相談しようかどうしようか迷っていましたが、
医師がわたしに「何か困っていることはありませんか?」と聞かれたので、
思い切って「右目が見えない状態なのに、自転車で遠方へ出かけちゃうんです」
と伝えました。
医師は当然「自転車はまずいなあ・・・」と言いながら、
パッと目を見開いて「自転車は止めてください!」と言ってくださいました。
いつもなら他人事のように返事もしない父でしたが、今回はうんうんと頷いていました。
他の病院でも「自転車はまずいなあ・・・」くらいは言ってもらっていましたが、
「自転車は止めてください!」と少し強めに言ってもらえたのは初めてで、わたしの胸もスッキリしました。

帰りの車の中で、
「週に2回いつもの散歩場所まで連れて行くから自転車は止めてね」
「他に散歩したい時は、近所の公園へ歩いて行ってね」
とお願いしました。

さてこれからどうなることやら・・・

と思っていたら、2日後自転車で出かけてしまいました(;^_^A
本人に聞くと、
「歩いて行った」と言い張っていましたが、すまほのGPSアプリで距離と時間を調べてみると、
とても歩きで行ったとは考えられない様子でした。
残念なことに、わたしは仕事で出かけていたために、実際に出かけるところを見たわけではないので、
追及することができませんでした。

さてさて、今日はでうなるのでしょうか?
もし自転車ででかけてしまってらどう対処したら良いか?
また新たな問題に頭を悩まさなければいけないです。

圧迫骨折になったらたいへんだ!!

圧迫骨折

高齢になってくるとよく耳にする言葉があります。

それは「圧迫骨折」

圧迫骨折って?

圧迫骨折は、主に背骨(脊椎)で起こります。

特に下位胸椎から腰椎にかけての部位でよく起こります。

これは、この部分が体重や外力の負担が大きくかかるためです。

他の部位では、手首や股関節なども圧迫骨折を起こしやすいです。

圧迫骨折は何故起こるの?

圧迫骨折の原因として、「骨粗しょう症」によるものということはよく知られていることですね。

骨粗しょう症」は、女性のほうがなりやすいと聞いたことがあると思いますが、それはエストロゲンという女性ホルモンの一種が骨の代謝を調整する役割を果たしているためです。

特に、閉経後にエストロゲンが急激に減少すると、骨密度も低下しやすくなってしまいます。また、女性は男性よりももともと骨量が少ないことや、妊娠・授乳期にカルシウムが胎児や乳児に必要な分だけ流出することも影響しています。

骨粗しょう症にならないためには、どうしたらいいの?

よく知られていることと思いますが、以下のことを意識して気を付けましょう。

  • カルシウムとビタミンDを含む食事を摂る
  • バランスの取れた健康的な食事を心がける
  • 定期的に運動する
  • 過度のアルコール摂取や喫煙を避ける
  • 転倒防止のために、靴や床の滑りやすさに注意する

また、定期的な骨密度検査をして、今の自分の状態を確認することも大切です。

 

追記

骨粗しょう症にならないためにカルシウムとビタミンDを摂取と一般的に知られていますが、ミルクプロテイン(MBP[エムビーピー])という成分が良いということはあまりしられていないかもしれません。

わたしも知りませんでした(;^_^A